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2022.01.21
虹のコンキスタドール

日本武道館って誰でも立てる場所ではなく、今でも、相応に認められた人じゃないと立てない場所。そこへ立てるに相応しいと虹コンも認められたんだと思ったら感慨深いですよね。 虹のコンキスタドール インタビュー

 2022年4月16日と17日の2日間、虹のコンキスタドールは日本武道館の舞台に立つ。念願の日本武道館公演を実現するだけではなく、それを2日間連続で行うところに、今の虹のコンキスタドールの勢いを感じる。
  1月19日に虹のコンキスタドールは、LIVE映像&Maxi CD(Blu-ray+MAXI)「Winter Love,Like Summer!~RAINBOW JAM2021-SUMMER SHOWER-」を発売する。2021年8月1日に約1年半ぶりに行われた、全国ツアーFINAL@Zepp DiverCityのバンド編成でのワンマンツアー映像を収録。加えて、5年連続となる「冬スポ‼WINTER SPORTS FESTA」のCMソング「ナミダ、あわ雪」を含む、3曲入りのMaxi CDもセット。とても気になる作品だ。
  今回は、日本武道館公演が決定したことについて、メンバーを代表し、的場華鈴・鶴見萌・桐乃みゆの3人がインタビューに登場してくれた。


「クリスマスライブの日に、二日間行う日本武道館公演を発表します」と聞いたときは、みんな「ワーッ!!」じゃなくて、その言葉を把握しきれずに固まってました。


――12月24日にSpotify O-EASTで行った「虹のコンキスタドールSpecial LIVE〜クリスマスに本気出していいですか!?〜」。そこで発表になったのが、まさかまさかの2022年4月16日と17日に二日間行う日本武道館公演。もう、嬉しい驚きでした。

的場華鈴
 私たちも、そのお話を聞いたときはビックリ…というか。固まってました。わたしたち、クリスマスのライブへ向けての打ち合わせのため、大きな会議室に集まったときがあったんですね。そこで、「クリスマスライブの日に、二日間行う日本武道館公演を発表します」と聞いたときは、みんな「ワーッ!!」じゃなくて、その言葉を把握しきれずに固まっていました。


――日本武道館は、以前から目標にしていた場所ですよね。

的場華鈴
 そうです。虹のコンキスタドール(以下、虹コン)にとって最初の目標が「Zepp Tokyoでワンマン公演を行う」こと。その目標を2019年12月に達成。そのときに、次の目標として「日本武道館の舞台に立つこと」と宣言したんですけと。それから2年半経たずに憧れだった日本武道館に。しかも二日間も立てることになりました。みんなの前で発表した今も、まだ実感が沸かなくて。

鶴見萌  だけど、その会議で日本武道館公演を行うことを聞いてから、私たち自身が日本武道館という舞台に似合う人たちにならなきゃということで、これまで以上にボイトレやダンス面でのトレーニングを増やせば、いろんなスキルを磨くレッスンを始めているように、具体的な中身に向けて…というよりは、それを作るための土台作りとなる準備は着々と進めています。

的場華鈴  きっと、日本武道館公演まであっと言う間だと思います。しかも今回は二日間。中身も異なる内容にしていこうというお話もしているように、日本武道館公演の日が近づくにつれ、わたしたちも無限にリハーサルをやり続けているような気がします(笑)。

鶴見萌  マジに、時間との戦いになりそうだね。

的場華鈴  もちろん、不安もありますけど。楽しみのほうが大きくって。虹コンとしては、今回が初の日本武道館公演になります。だけど、今回が最初で最後じゃない。何回だって日本武道館の舞台に立ちたいし、虹コンは、日本武道館公演を何度だって行えるグループでいたい。そのためにも最初の日本武道館という公演の地に、今の虹コンが見せられる最高の景色を描きたいなと思っています。


――みゆさんは、加入してほぼ1年後に日本武道館の舞台に立つことになります。

桐乃みゆ
 日本武道館は、お客さんとして足を運んだことがあるように、とっても広い場所。まさか、その場所に自分が立つんだと想像したら、正直怖いです。同時に、「どんな世界が見えるんだろう」とドキドキもしています。わたしは今も覚えなきゃいけないことがたくさんありますけど。加入からほぼ1周年というタイミングでもあるからこそ、成長しながらも一生懸命な姿で日本武道館のステージに立ちたいです。


――初の日本武道館公演なのに、二日間行う。それだけ今、虹コンに期待が寄せられるという証明ですよね

鶴見萌
 初日公演を終えて「やったー!!」となった、また次の日も日本武道館に行くってことですもんね。

的場華鈴  正直、意味わかんない(笑)。もしかしたら、前日にもリハーサルを日本武道館で行う可能性もあるじゃないですか。そうしたら、3日連続で日本武道館に行くってこと。もう日本武道館に住んじゃおうか(笑)。


――(笑)。改めて、日本武道館公演へ向けてひと言いただいても良いですか?

的場華鈴
 日本武道館って誰でも立てる場所ではなく、今でも、相応に認められた人じゃないと立てない場所。そこへ立てるに相応しいと虹コンも認められたんだと思ったら感慨深いですよね。でも、この発表をしたことで、まわりの虹コンに対する見方も変わっていくと思います。そのためにも、これからもっともっと日本武道館が相応しい虹コンになっていかなきゃと思っています。


2022年4月に日本武道館に立つという明確な目標が出来たこと。日本武道館公演に相応しい虹コンでい続けるという明確な目標や指針が見えてきたことで、また強い意志を持って虹コンは2022年を走り続けていけます。


――2022年の虹コンはどんな年を過ごすんでしょうね。

桐乃みゆ
 わたしは2021年4月加入のように、ここまで先輩方へついていくのに必死でした。でも2022年のわたしは、虹コンの中で自分の担える役割をしっかりと見いだしながら、もっともっとグループの活動に貢献していける一人になっていきたいと思っています。そのためにも、今のわたしには何が出来るのかをしっかりと見つめ返しながら、そこで見つけた思いを一つ一つ形に繋げながら2022年は活動していこうと思っています。まずは、4月の日本武道館公演に向け、覚えなきゃいけないことを身に染み込ませ、ファンのみんなにもしっかり認められるメンバーになっていきたいです。

鶴見萌  2021年は、結成7周年という虹コンにとって一つの集大成となる大切な年になりました。正直、7周年公演を終えた頃は、今までと同じことを繰り返しながら進んでいくのかな?と、明確な先の目標をつかみきれずにいました。でも、2022年4月に日本武道館に立つという目標が出来たこと。日本武道館公演に相応しい虹コンでい続けるという明確な指針が見えたことで、また強い意志を持って虹コンも、わたし自身も2022年を走り続けていける。今は、そんな風に思っています。

的場華鈴  最近すごく思うのが、メンバーそれぞれの個性も違えば、考え方も違ってるし、それを魅力にもしているんですけど。ライブになると、みんなの気持ちが一つの方向を向いていく。何より、メンバーみんな本当に生き生きとしてライブを楽しんでいることなんですね。以前のわたしは、みんなの前に立って「行くよー!!」と引っ張っていましたけど。今は、そんなことをしなくても、みんなが一丸となってくれる。それをわかっているからこそ、最近ではみんなの背中を後ろから押す役割に変わりました。今は、後ろから見ているからこそ見えてくるメンバー個々の個性を、もっともっと磨き、伸ばしていきたい。それが今や、これからのわたしの役割かなとも思っています。
  その成果を示す場になるのが日本武道館。まずは、そこへ向かって、「みんなで日本武道館公演を作り上げる」という空気を大切に作り続けていこうと思っています。


TEXT:長澤智典

 

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