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2022.08.02
I'mew(あいみゅう)

曲によってセンターが変わるどころか、1曲の中でも次々とセンターが変わっていくからね。そこが,I'mew(あいみゅう)だからこその魅力です。 I'mew(あいみゅう)インタビュー2

 8月11日にSHIBUYA DIVEを舞台に、「1周年公演2ndワンマンライブ"Aim for the Stars"」を行うI'mew(あいみゅう)。6月より、3カ月連続で『Aim for the Stars』『この声届け!』を配信中。第3弾曲は、ワンマン公演で初披露。その翌日より配信になる。
  このたび、3回に渡り、I'mew(あいみゅう)の魅力をメンバーの言葉を通してお届けします。

 (1回目は、こちらから)


よくファンの方に言われるのが、「I'mew(あいみゅう)って、誰がセンターに来ても違和感ないよね」ということ。


――みんなを見ていて思うのが、お互いのことを高めあっている関係が素敵だなということ。

虹乃愛南  I'mew(あいみゅう)の場合、「この子に、この面が負けているから悔しい」っていう人はいないです。そこではなく、「じゃあ、みんなで補い、高めあっていこう」となる子たちばかり。そこがいいよね。

中澤莉佳子  そう。何事もネガティブではなくポジティブに持っていくところもね。

楠ゆり  そういう関係性でいれるって、素敵ですよね。

――今の「I'mew(あいみゅう)の魅力は何か?」と聞かれたら、どう答えます?

吉乃椿  約1年間活動してきた中で、よくファンの方に言われるのが、「I'mew(あいみゅう)って、誰がセンターに来ても違和感ないよね」ということ。グループアイドルって、センターがいるのが普通だと思うんですけど。うちには決まったセンターがいないから、曲ごとにいろんな魅力を作れているのかなと思います。実際、曲によってセンターが変わるどころか、1曲の中でも次々とセンターが変わっていくからね。そこが,I'mew(あいみゅう)だからこその魅力だなって感じてる。

中澤莉佳子  確かに。曲の中でも、センターで歌う子がぐるぐる変わっていくもんね。

愛崎ユウナ  そのパートを歌う人がセンターに来るって感じだよね。

中澤莉佳子  デビューしたときにも、とある記事で「めまぐるしく変わるフォーメーションに注目してください」と紹介していただいたことがありました。ほんとその通りで、次々とセンターで歌う子が変わっていくからね。I'mew(あいみゅう)のメンバーカラーにレッドがないのも、それが理由です。

楠ゆり  リーダーもいないよね。

――メンバーの意見をまとめるときはどうしているんですか?そこも、自然にまとまっている感じなの?

吉乃椿  そこは、莉佳子ちゃんがまとめあげてくれます。

中澤莉佳子  そこは最年長なので(笑)。それに、人の会話というのは、誰かが最終的にまとめないとバラバラのままになっちゃうから。

虹乃愛南  莉佳子はそれぞれの意見をしっかりまとめあげるだけじゃなく、グループ全体としてどう行動すべきかも見てくれるから、そこは、賢い莉佳子に任せたほうが安心だからね。

――このメンバーをまとめあげるのは大変じゃない?

中澤莉佳子  この1年間の活動を通して、全員の手綱の握り方は学びました。たとえば愛南ちゃんなら、ちゃんと、その行動を行う理由を説明してあげたら、納得してくれるとか。椿は、お菓子をあげておけばなんとかなるとか(笑)。そういう面は、1年間ずーっと一緒に過ごしてきたからこそつかめたことです。

虹乃愛南  そうやって一つになったチームワークがパフォーマンスにも現れているからこそ、ファンの方々からも「I'mew(あいみゅう)はパフォーマンスが本当にいいね」「みんなの仲の良さが見えてくるよね」と言ってもらえるんだと思います。私たち自身でも、仲の良さや楽しい感情がライブに出ているなと感じています。

――1stワンマン公演を行ったのが、デビューライブから半年後と言ってましたよね。ライブの完成度はデビュー時期とはぜんぜん違っていました?

中澤莉佳子  ぜんぜん違っていました。デビューライブのときも、自分たちなりには「割と上手いこと出来たんじゃない?」と手応えを覚えていましたけど。そこからの成長が早かったのか、今見ると、レベルの差をすごく感じます。 

愛崎ユウナ  短期間で成長できたのも、互いの距離感が縮まったから。お互いの仲が深まるたびに、その影響ってライブにもしっかり出るんですよね。それこそ細かい手の動きや、手を振るタイミング、お互いの位置を均等に保つ幅感など、そういうところが綺麗に揃うようになったのも、互いに信頼関係があるからこそ。それってパフォーマンスにしっかり現れるように、そこを評価してもらえているのも嬉しいです。

――8月11日の1周年ワンマン公演では、もっと一体化が出そうですね。

楠ゆり  普段のライブでも全部動画に撮って、それぞれにライブ映像を見返してはスキルアップを心がけているように、みんな日頃から向上心はとても高いです。だからこそ、日々の成長の成果は1周年公演にもきっと出てくるはずです。でも、1stワンマン公演って、ついこの間だと思っていたけど。あっと言う間に1周年を迎えるんですよね。私たちは目の前の課題を乗り越えようと、昔も今も日々走り続けていますし、そこの気持ちはこれからも変わらないと思います。だからなのかな、気付いたら1周年公演も目の前の状態で、少し焦っています(笑)。

愛崎ユウナ  みんな成長の度合いがすごいよね。この間もメンバーどうしで、配信シングルのレコーディングをしながら話していたんですけど。私たちが最初に歌った楽曲が、『'm with You e.p.』へ収録した『I'm with You』で、配信シングルを除けば、一番新しい歌入れ曲が『Fantastic Romantic e.p.』に入ってる『恋してスープ』になります。この2曲を聴き比べても、それぞれの歌声や歌い方がぜんぜん違っているからね。経験を重ねるごとに、自分たちでもスキルがアップしているのは感じています。


6月に『Aim for the Stars』を、7月に『この声届け!』を配信リリースしました。そして第三弾となる楽曲を、1周年のワンマン公演の日にライブでお披露目し、その翌日に配信リリースします。


――I'mew(あいみゅう)は、6月より3カ月連続で配信シングルをリリースし続けています。

愛崎ユウナ  6月に『Aim for the Stars』を、7月に『この声届け!』を配信リリースしました。そして第三弾となる楽曲を、1周年のワンマン公演の日にライブでお披露目し、その翌日に配信リリースします。3カ月連続でリリースするのには、1周年公演へ向けHOP・STEP・JUMPしていく思いも込めています。

――ぜひ、最新曲の『Aim for the Stars』や『この声届け!』の魅力を聞かせてください。加えて、これまでにI'mew(あいみゅう)が歌ってきた楽曲の中、個人的に推しの歌も教えていただけますか。じゃあ、愛南さんからいきますか。

虹乃愛南 『この声届け!』は、これまでのI'mew(あいみゅう)にはなかったタイプの恋の歌。プロデューサーいわく「結婚曲」だそうです。確かに、歌詞を読んでいるとキュンキュンするんですよ。曲調もエモいから、普段はアイドルの曲を聞かない人もハマる、万人受けしそうな楽曲だと思いました。だからこそ、もっともっとたくさんの方々に『この声届け!』が広まってほしいなと思います。対して『Aim for the Stars』は、まさにザ・アイドルソングという内容です。
 既存曲でわたしがお勧めしたいのが、『ファンタスティック ロマンティック』になります。この楽曲は、ファン投票でも1位になるくらいの人気曲。ライブで歌っていてもすっごく盛り上がるし、「楽しいねー」ってなりながらも、感動を覚えて涙も出ます。楽しいだけじゃなくて感動もできるから、すごいお勧めの歌です。

――次は、ユウナさんお願いします。

愛崎ユウナ  『Aim for the Stars』はワンマン公演のタイトルにもなっているように、今回のワンマン公演でもキーとなる楽曲としてわたしは受け止めています。『Aim for the Stars』は、突き抜けるくらいすごく真っ直ぐな楽曲。指を指す振りも含め、真似しやすい振りが多い歌だからすぐに覚えてもらいやすいし、一緒にライブで盛り上がれる楽曲です。『Aim for the Stars』は、元気のないときに聴くと元気が沸いてくるから、そこも魅力です。 
  既存曲では、わたしは『I'm with You』をお勧めしたいです。この曲は、I'mew(あいみゅう)の始まりを告げた楽曲だからこそ、わたしは一番大切にしています。もう1曲が、『Star Girl』。よく家でも聞いているように、ちょっと元気が欠けてきたときにこの曲を聴くと元気になれれば、気持ちを高めてくれます。ライブでも恰好いい一面を見せられるから、大好きです。

――続いては、ゆりさんかな。

楠ゆり  I'mew(あいみゅう)の曲って「手を引っ張る感じ」というか、けっして強引にではなく、率先して相手の前を歩きながら、みんなを引っ張ってゆく女の子を主人公にした歌が多ければ、聞いた人の気持ちも後押ししてくれます。『Aim for the Stars』も、まさにそういう歌です。
  『届け』は、「あっ、こういう面もあるんだ」「可愛いじゃん」と聴いててドキッとしちゃう歌。友達だと思っていた人だけど、「あっ、こういう一面もあるんだ」「ちょっと好きかも」となっちゃう印象の楽曲です。
  既存曲では、わたしも『I'm with You』が好きです。この楽曲は、オーディションのときの課題曲になった歌で、初めて振り入れしたのも『I'm with You』だったから思い入れはとても強いです。

――莉佳子さん、次、お願いします。

中澤莉佳子  I'mew(あいみゅう)は、「「I’m with you」をぎゅっとして」という言葉をグループ名の由来に活動をしているから、ファンの人と一緒に進もうと歌う楽曲が多いんですね。中でも『Aim for the Stars』は、「私たちと一緒に、これからも楽しい未来を作っていこう」という思いを歌った曲。ワンマン公演のタイトルへ、この歌と同じ名前をつけたのも、「1周年を迎えたその先も、ずーっとI'mew(あいみゅう)と一緒に楽しい未来を作っていきたい」と思ってのことです。『Aim for the Stars』は、これまでの楽曲の中でもとくに振りが激しいから、ライブでは毎回全力で踊っています。全力で歌い踊る姿を、ぜひライブでも楽しんでください。
  既存曲では、『デリシャス プレシャス』が好きです。私たちのことを知らなかった人たちが初めてライブを観た感想として言ってくれるのが、「『デリシャスプレシャス』がすごく印象に残ったよ」という言葉。『I'm with You』『Burn up the dance』『君の知らない私になるの』の3曲は、メンバーが決まる前から用意してあった楽曲ですけど。『デリシャス プレシャス』は、このメンバーが集まって最初に生まれた曲になります。メンバーのキャラクターもわかったうえで作っていただけたからこそ、初見の方にもI'mew(あいみゅう)らしさとして伝わるのかなと思いますし、わたしも大好きな楽曲です。

――最後は、椿さんですね。

吉乃椿  『届け』は、イントロを聴いた時点で「すごくいい!!」ってなります。夏の暑い時期って、朝からすごく天気がいいじゃないですか。朝の通学や通勤のために家の玄関を開け、外へ飛び出した瞬間に流れたら「新しい今日が始まるぞ」という気持ちになれる楽曲です。わたし、この曲を歌っていると、キラキラとした学生の青春風景を思い出します。ぜひカルピスを飲みながら聴いて、青春を感じてください。
  既存曲でわたしが好きなのが、『君の知らない私になるの』です。わたし自身が明るく見えて、じつは根暗な部分も持っているように、この曲も明るい気持ちだけではなく、暗い感情にも寄り添ってくれます。「一緒に頑張れる」っていうのかな、そういう気持ちにさせてくれるから、わたしはこの歌が大好きです。

――そして、気になるのが1周年公演で披露してくれる、もう1曲の新曲についてなんです。

中澤莉佳子  BPMがものすごく早い曲です。だから、振りコピをするのが大変かも。

虹乃愛南  だけどノリがいいから、ライブでもすぐに楽しめるよね。

愛崎ユウナ  歌詞も「これからもファンの人たちと一緒にいたい」「一緒に進んでいこうよ」という内容だから、ライブで歌うたびに、一緒に楽しい時間を過ごせる楽曲になりそうです。

吉乃椿  初見でも、すぐに楽しめる歌だからね。

楠ゆり  しかも、I'mew(あいみゅう)の中の王道の曲調。まさに、「これぞI'mew(あいみゅう)」という姿を、より進化した姿で見せた楽曲です。お披露目する日を、楽しみにしていてください。

(3回目へ続く)


TEXT:長澤智典

      

<インフォメーション>


フライヤー

8/11(木•祝)I’mew(あいみゅう)1周年記念 2ndワンマンライブ
「Aim for the Stars」@ SHIBUYA DIVE

OPEN/START 16:45/17:30
料金:一般¥2,500/当日¥3,500 (+各1D)


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