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→Taria.インタビュー!! (後編) ただ「遠征したよ、楽しかったよ」じゃ駄目で、ちゃんとファンの人たちに→Taria.のことを好きになってもらい、その人たちとも一緒にVeats Shibuyaに向かっていける、そういうツアーにしていきたいです。

12月18日に白金高輪SELENE b2で行ったデビューワンマン公演「Prima Vista」を成功へ導き、華々しくスタートを切った→Taria.(ネクスタリア)。2月からは初の東名阪ツアー「Triade」、5月7日にはVeats shibuyaで1stワンマンライブも決定している。
デビュー公演を終えて間もない8人をキャッチ。→Taria.の魅力や、プレデビューからデビューワンマン公演に向けて。さらに、2026年に行う怒濤の展開について、前編・後編の2回に分けてメンバーらが熱く語ってくれた。続いて「後編」をお届けしよう。
もしツアーでお泊まりになったら、もっともっと仲が深まるかなぁという期待もあれば、遠征だからこその事件やハプニングも起きるのかなぁと想像したら、それも楽しみたいなと思います。
──2026年の→Taria.は、2月、3月、4月と東名阪ツアー「Triade」を行えば、5月7日にはVeats Shibuyaで1stワンマンライブも開催します。この一連の展開について、今、どんな気持ちでいるのかを教えてください。今度は雛羽さんからいきましょうか。
桃瀬雛羽 私は→Taria.は2つ目のグループになるのですが、遠征もワンマンライブもした事がなくて、今回そのお話を聞いた時にメンバーの中で1番はしゃいでたと思います (笑)。今回東名阪を行いますが名古屋、大阪はなかなかネクスタに会えてないファンの方々もいると思います。なのでとっても楽しみです!来てくれてたみなさんが【ネクスタのライブに本当に来てよかった】と思えるとびきり楽しい公演にしていきたいと思います!
ワンマンライブではデビュー公演から約半年ですが、この半年間の中で→Taria.が少しでも成長した姿をお見せできるようにしたいです!

▲桃瀬雛羽
──続いては、らむさんお願いします。
村埜らむ まずデビューライブの時点で東名阪ツアー、ワンマンライブの発表をみんなにすることができてとてもうれしいです。私は過去にもアイドルを経験していて、アイドルとして普段のライブをこなすだけで、遠征やワンマン等、なにもないことのもどかしさ、辛さを経験しています。この発表をできることが本当に当たり前ではないと思っていているからこそ、東名阪ツアー、ワンマンライブを開催することの意味をしっかり考え、絶対に成功できるように日々できることを見つけ努力をしていこうと思います。ネクスタリアを全国に広めるぞー!の気持ちです!!!

▲村埜らむ
──次は、あのんさんですね。
一ノ瀬あのん 人生で初めての生誕祭なので、まだ手探りな部分も多いですが、自分の好きや、やりたいことを詰め込みつつ、来てくださる方が楽しめる公演にできたら嬉しいです。メンバーとのコラボや企画コーナーなど、普段のライブでは見ることのできない一面や、今の自分だからこそ表現できるものをお届けしたいです。

▲一ノ瀬瀬あのん
──琉愛さんは、どんな風に一連の流れを捉えていますか?
山本琉愛 デビューから数えて約2カ月後には東名阪ツアーができるなんて、そんなありがたいことはないですよね。わたしのファンの方は地方在住の方も割と多いから、関東以外の人にも会いにいけるのはすごく嬉しいです。しかも遠征って、私たちも楽しいけど、いつもライブに来てくれる人たちにとっても楽しんでもらえることだから、それも嬉しいんです。デビューして間もないタイミングでツアーができるのは、けっして当たり前のことではないと思っています。だからこそ感謝しつつ、今回のタイミングで初めて→Taria.のライブを見る人たちも多いだろうから、私たちの良さをしっかりと見せていきたいです。
──このメンバーで遠征を行うのは…。
山本琉愛 初めてになります。もしお泊まりになったら、もっともっと仲が深まるかなぁという期待がれば、遠征だからこその事件やハプニングも起きるのかなぁと想像したら、それも楽しみたいなと思います。まずは、みんなで東名阪ツアーを駆け抜けつつ、そのあとすぐにVeats Shibuyaでのワンマン公演が待っているので、気を抜くことなく走り続けます。
──白金高輪SELENE b2、Veats Shibuyaと短期間で大きな会場でワンマン公演を行うように、まさに今、→Taria.は勢いを持って駆け上がっています。その展開の早さに不安を覚えることはありません?
山本琉愛 不安がないと言ったら嘘になりますけど。私たちが不安を見せちゃうと、ファンの方々も不安になっちゃうから、不安は(胸の)内に秘めながら。まずは、みんなにライブを楽しんでほしいなと思っています。Veats Shibuyaでのワンマン公演は、プレデビューから数えたら約半年後になります。半年間で私たちがどれだけ成長をしたのかを見せていけるいい機会にもなるから、今まで通りレッスンも欠かさずに続けながら、どんどん大きくなっていく姿を届けたいです。

▲山本琉愛
松尾美侑 わたしも遠征は楽しみにしています。地方の方に会いに行けるのも楽しみだし、普段、ライブを見に来てくれている人たちと一緒に旅行気分を味わえるじゃないけど、そこにもわくわくしています。もしお泊まりになったら、メンバーと一緒に一夜を共にしていくことになるから、一緒にお風呂に入ったりと、メンバーとの距離がさらに縮まりそうだから、それも楽しみです。もちろん遠征する以上は絶対に成功させたいから、いろんな人たちに見に来てほしいです。今回のツアーでは、凱旋になるメンバーもいます。わたしは福岡出身ですけど。今回の東名阪ツアーを成功させたら、次は福岡にも連れていってもらえるかも知れないからこそ、ほんと頑張りたいですし、いつかはメンバー全員の地元をまわる凱旋ツアーもやりたいです。
Veats Shibuya公演ですが、白金高輪SELENE b2よりもさらに規模の大きな会場じゃないですか。正直、「大丈夫かなぁ」という不安な気持ちもあります。でも、デビュー公演にもたくさんの人が来てくれて、わたしのことを初めて見る方々にもたくさん触れることができました。もちろん、前から応援してくれている人たちからも、「おめでとう」とたくさん言ってもらえました。わたしは、「このグループ、素敵だから応援したい」と思う人たちともっともっと出会いたいと思っています。もちろん、東名阪ツアーでも新しい出会いがあるかも知れないからこそ、日々のライブも含めて、いろんな出会いを大切にしながら、みんなをVeats Shibuya公演に連れていけるように頑張ります。
──新規ファンをどんどん巻き込んでいく形だ。
松尾美侑 そうです。わたし、巻き込み型の姫アイドルとして、これからはやっていきたいです。

▲松尾美侑
──さとのさんは今、どんな気持ちでいます?
琹羽さとの わたしは出身が福井県だから、大阪や名古屋のほうが距離的に近ければ、わたしのファンの方々からは、「こっちの方にこないの?」と言われていたので、それを東名阪ツアーで叶えられるのが嬉しくて。目標は、東名阪公演すべての会場をSold Outさせること。ただ「遠征したよ、楽しかったよ」じゃ駄目で、ちゃんとファンの人たちに→Taria.のことを好きになってもらい、その人たちとも一緒にVeats Shibuyaに向かっていける、そういうツアーにわたしはしていきたいです。まずは、いろんな人たちに→Taria.のことを見つけてもらいたい。そのうえで「→Taria.が成長していく姿を見ていきたい」と思ってもらえる存在になって、Veats Shibuyaでは、デビュー公演のとき以上に→Taria.に興味を持った人たちを増やしたいなと思っています。
──「東名阪ツアーをやりました、楽しかったです」だけで終えたら、意味がないわけですからね。
琹羽さとの そうなんです。私たちは、「1年後にはZepp Hallに立つ」という目標があります。それを本当に実現させるには、グループの規模をどんどん大きくしていかないと届かない夢で終わってしまいます。それを実現させるには、もっともっと注目を集めないと難しいなとわたしは思っています。それに、Veats Shibuya公演を成功させたら、その先には夏が待っているじゃないですか。「あのグループは今、勢いがある」というのが伝わることで、夏フェスに出られるチャンスにも繋がれば、夏に行われるいろんなイベントでも活躍できるチャンスが増えるのかなと思っています。アイドルにとって、1年目の夏フェスの成果は大事なこと。夏も、大きな活躍ができるように。そのためにも、東名阪ツアーとVeats Shibuyaでのワンマン公演はとても大事になっていくから頑張りたいです。

▲琹羽さとの
煌りあ わたし、→Taria.が2個目のグループになりますけど。地方に遠征に行ったことはあっても、東名阪ツアーという形でまわるのは今回が初めてになります。もちろん、Veats Shibuyaでのワンマン公演も初めてになります。→Taria.は、わたしが以前に活動をしていたグループと比べたら、物事が進むスピード感も規模感もぜんぜん違います。だから今も、自分の気持ちを追いつかせるのに必死だし、大きな発表ができる嬉しさもあるけど、「わたし、しっかりとついていけるのか?」「ちゃんと成果を出せるのか?」という不安とも戦いながら活動をしています。→Taria.は、その先に「Zepp Hallに立つ」という目標を掲げて頑張っています。だからこそ、東名阪ツアーも、Veats Shibuyaでのワンマン公演も成功させたいし、とにかく毎日を無駄にしないように頑張っていこうという気持ちです。

▲煌りあ
──最後は、雅さんですね。
坂下雅 デビューライブのときに、東名阪ツアーとVeats Shibuyaでの1stワンマン公演をファンの人たちに発表できたのはすごく嬉しいことでした。しかも、私たちの中には、「1年後にZepp Hallに立つ」という大きな目標があって、それを胸に秘めて頑張っているけど。その前に、ファンの人たちと一緒に、東名阪ツアーとVeats Shibuyaでのワンマン公演を成功させるという目標を共有できたこと。ファンの人たちも楽しみにできる発表をしたことで、一緒に追いかける夢を分かち合えたことが本当に嬉しくって。こうやって目標が明確になると、みんなの士気も上がっていきますからね。
まずは東名阪ツアーを通して、→Taria.のことが気になっている人たちにも、いつも遠征をして会いにきてくれる人たちのもとにも、私たちから会いに行ける機会になるからこそ、→Taria.の魅力をしっかりと伝えに行きます。そこで共有した思いを、今度はVeats Shibuyaでのワンマン公演に一緒に繋げていきたいです。そのためにもしっかりと準備を整え、まずは自分たちが余裕を持てる状態になったうえで積極的にチャレンジしていける、そんな東名阪ツアーやVeats Shibuyaでのワンマン公演にしていきたいです。

▲坂下雅
メンバーのキャラクターを、メンバー同士で分析したところ…。
──→Taria.は、個性的なメンバー揃い。良ければ(取材時点で)隣に座っているメンバーのことを紹介していただけますか。まずは雅さん、りあさんの紹介をお願いします。
坂下雅 りあちゃんはすっごく明るくて元気です。普段から楽屋でもそうだし、ライブをしていても、ずっとニッコニコな笑顔でパフォーマンスをしています。みんなでいるときは率先してしゃべりかけるなど、みんなを盛り上げてくれるから、その明るさに助かっています。りあちゃんはしっかりもしているけど、面白いことをいっぱいしてくれる、そこにもわたしは魅力を感じています。みなさんにも、ライブ中のりあちゃんの表情に注目してほしいです。誰よりもニコニコしていますから。それと、じつはキス魔(松尾美侑もキス魔)だから、そこは細心の注意を払って過ごしたいなと思っています(笑)
煌りあ さとのちゃんは、「みんなのオアシス」と言われるくらい、みんなに対しての気配りが上手だし、いつもメンバーの気持ちに寄り添ってくれるから一緒にいると落ち着くし、優しい気持ちなれる平和な子です。普段からしっかりしているし、すごく真面目な性格ですけど。一緒におしゃべりをしていると、意外にノリの良い面を見せれば、面白い発言も飛び出す、楽しくてHappyな人。さとのちゃんって癒しの要素が強いけど、じつは意外と陽キャな人でもあるから、そこにも魅力を感じています。
琹羽さとの 美侑ちゃんは、自分の中に「こういうアイドルになりたい」という像が明確にある人。とにかく感情がめちゃめちゃ豊かすぎて、よく"青春の汗"という涙を流せば、全部の感情がわかりやすく表情に出る人です。あと、すっごい努力家。この間も、体調を崩してレッスンをお休みしたことがあったんですけど。みんなから遅れたぶんを取り戻そうと、自分でスタジオを借りて個人レッスンをしていました。それを知ったときに、見えないところでも努力を怠らない人だと思ったし、アイドルとしての芯をしっかりと持っている人だと改めて感じました。
松尾美侑 琉愛は、みんなから頼りにされているように、本当にしっかりしている子。わたしも頼りにしているんですけど。見た目からしてかわいいじゃないですか。個人的に好きなポイントが、ちょっと垂れ目の目がキュルッとしているところ。意外と妹キャラだから、つい「よしよし」としてあげたくなっちゃいます(笑)。もちろん、アイドルとしてのプロ意識がめっちゃ高いから、そこは尊敬しているところ。琉愛ちゃんはダンスも得意だから、わからないことや苦手なことをいつも教えてもらっています。ほんと、知れば知るほどはまっていく沼な子です。
山本琉愛 あのんちゃんは、メンバーの中で最年少。なのに、いい意味で見えないというか、本当にしっかりしている子。身長も一番高いし、スタイルもめちゃめちゃいいんですよ。でも、最年少らしく、甘えてくるときの姿がめちゃめちゃかわいいです。→Taria.には、赤ちゃん担当(桃瀬雛羽)がいるから、全員でいるときは、あまり妹感が見えてこないし、本人も普段はしっかりしているんですね。でも、2人とか少人数のときに見せてくる"甘えた感"に、わたしは魅力に思えるギャップを感じています。あのんちゃんはパフォーマンス力が高いから、ダンス面での評価がすごく高いけど。わたしは、あのんちゃんの歌声が大好きです。だからぜひ、あのんちゃんの歌声にも注目してください。
一ノ瀬瀬あのん らむちゃんは、出会った頃からどこか不思議な印象があって、簡単には掴みきれない存在です。自分の軸をしっかり持っていて、あまり多くを語らない分、内側に強さやこだわりを感じます。表には出さないけれど、スタイルやパフォーマンスから日々努力を重ねているのが伝わってきて、知れば知るほど気になってしまうタイプだと思います。あと私はらむちゃんのかわいい歌声とセリフパートが好きなので、ぜひみなさんにも注目して聞いていただきたいです。
村埜らむ 雛羽ちゃんは、見た目が本当に赤ちゃん!!話し方も赤ちゃん!!!本当によしよししたくなるかわいい赤ちゃんです!(笑)(笑)でもそれだけではないのです!実は手先が器用だったりします。ヘアアレンジがとっても上手でライブの時の髪型も自分で可愛くしていて尊敬している!あととてもとても優しい子なのです。らむがデビューライブ直前に自分のお顔が思ったより可愛くなくて(笑)めそめそ泣いていたら、どうしたのᐡ𖦹 ·̫ 𖦹ᐡって困り顔でお話を聞いてくれた、、普段から人の気持ちを考えて行動できるとても優しい素敵な“赤ちゃん”です!!!
桃瀬雛羽 雅ちゃんは、いつもお洋服も行動もかわいくて、喋りかけるといつもにこにこしてくれます。ステージ上でも表情が素敵です!パフォーマンス中のキラキラした表情が雅ちゃんは魅力的です!雅ちゃんはすうのお姉ちゃんのような存在で、いつもお話するとちゃんとにこにこで聞いてくれます。いつも全力で、どんなときも手を抜かない所が皆さんに見て欲しいです。見ているだけで元気をもらえてペンライトを振りたくなる、グループに欠かせない存在です!
これからに期待したくなるグループであり続けられるように、これからも魅力を伝え続けていきますから、まずは→Taria.に触れてください。
──最後に、2026年の→Taria.の展望について聞かせてください。
山本琉愛 まずは、今の勢いを落とすことなく、2026年も止まることなく走り続けていきたいなと思っています。みなさんに「その姿についていきたい」と思い続けてもらえる活動をしていくので、私たちの魅力を届けながら、ファンの人たちと一緒に走り続けていける年にしたいです。
坂下雅 そうだね。まずは、いろんな人たちに→Taria.のことを知ってもらえる1年にしていきたいです。プレデビューからデビュー公演までは、「→Taria.のことを知ってほしい」という期間でした。もちろん今もそうですが、これからは「→Taria.のことを知って好きになってもらえる」活動をしていくのが大事になります。これからに期待したくなるグループであり続けられるように、これからも魅力を伝え続けていきますから、まずは→Taria.に触れてください。
全員 よろしく、お願いします!!!!!!!!
TEXT:長澤智典
<インフォメーション>

メンバー生誕祭情報
1/12(月祝)
渋谷THE GAME
昼帯:一ノ瀬あのん
夜帯:松尾美侑
2/1(日)
新宿Zirco Tokyo
昼帯:琹羽さとの
夜帯:山本琉愛
2/8(日)
表参道GROUND
夜帯:坂下雅
初の東名阪ツアー開催決定‼
2026年東名阪ツアー「Triade」
2/14(土) 大阪 アメリカ村DROP
3/1(日) 名古屋 名古屋DEEP
4/11(土) 恵比寿CreAto
さらに...
5/7(木) 1stワンマンライブ開催決定!
Veats shibuya
新衣装&新曲お披露目あり


