FEATURE

2024.03.07
NANIMONO

ヲタクのみんなよ外へ飛びだせ。NANIMONOの音楽を通して気持ちを一つにするだけで、あなたの心に襲いかかる暗い気持ちを退治してくれる。NANIMONOの『なにものといっしょ!』」公演をレポート。

メジャー初シングル『インキャのキャキャキャ / オタ恋』を手に、NANIMONOが2月26日より東名阪を舞台にスタートした「NANIMONO メジャーシングルリリースツアー『なにものといっしょ!』」。東京から始まったこのツアーのファイナル公演、その名も『なにものといっしょ!-ふぁいなる-』を3月5日(火)に恵比寿LIQUIDROOMで行った。

 

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 まるで、映画の幕開けのよう。暗くなった場内へ、NANIMONOの世界へと誘うファンタジックでドリーミーなSEか流れだす。メンバー紹介の声を受けて、一人一人が舞台へ登場。紹介の言葉の最後、TAKARAMONO(ファンの名称)たちが大声でメンバーの名前を呼ぶのも、お馴染みの光景。舞台に揃った7人の煽りを受け、フロア中からさらに熱い声が飛び交う。そして…。

 

  ライブの冒頭を飾ったのが、最新シングルの『インキャのキャキャキャ』。舞台の上の7人はインキャなパワーを全開に、「夜中は自己嫌悪に忙しい...」など、みずからの性格を告白するように一人一人が歌をリレーしてゆく。その言葉の数々を、同じ遺伝子をもった仲間として歓迎するように声を上げて受け止めるTAKARAMONOたち。サビでは、7人が「インキャのキャキャキャ」と歌う声と振りに合わせ、場内中のTAKARAMONOたちも一緒に振りを真似てわちゃわちゃと騒ぎだす。この場に集った一人一人がインターネット戦士ならぬ、インキャな戦士に変身。メンバーらと一緒に「オワタ」と声を上げ、手を振り上げてキャッキャッキャとはしゃぎ続けていた。ライブが始まったときからすでに、みんなの気持ちが一つにマッチング。歌詞の一節ではないが、早くも「ハピハピ キャキャキャ」な気分だ!!!!!!!

 

 身体中から沸き立つドーパミンに刺激を受けて多幸感を覚えるままに、場内中から熱情したMIXが飛び交う。7人は、みんなで声を一つに『どーぱみん!』を歌唱。7人ともキラキラしたアイドルとしてみずからを輝かせるように、愛らしい様を見せていた。チャーミングなその姿に向け、これまで以上に大きな声が場内中から響き渡る。いや、ここにいる一人一人がNANIMONOのメンバーになり、身体中から沸き立つドーパミンへ溺れるように無邪気にはしゃいでいた。

 

  7人と観客たちが、ビートに合わせて軽やかにクラップを始めた。舞台の上の彼女たちは、波間をゆらゆらと漂うようなゆったりとした気持ちで『JELLY FISH』を歌っていた。場内中の人たちも、メンバーたちの心とシンクロしながら。同じようにフロアという大きな海の中を漂うように。いや、みずから大きなうねりを持った波を起こすように楽しんでいた。間奏では、一人一人がゆらゆらと波の上を漂うようなパフォーマンスを披露。TAKARAMONOたちも、7人と一緒にゆったりと身体を揺らし、響く甘い歌声に心地好さを覚えていた。後半には、メンバーとTAKARAMONOたちが気持ちを一つに大きく手を打ち鳴らし、軽やかに跳ね続けていた様も印象的だった。

 

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 MCで7人は、自己紹介を通して、遊びに来てくれたTAKARAMONOたちとの距離を一気に縮めてゆく。

 


 軽やかに流れだした『ケンタウロスの夜』に乗せ、7人は大勢のTAKARAMONOたちと一緒に銀河を走る列車へ乗り込み、無数の星空が広がる世界を旅してゆく。この曲でも彼女たちは、軽快にステップを踏みながら、星の間に間を巧みに駆け抜けるように心揺れるままにはしゃいでいた。輝きを放つ星の数々に願いを込めながら、7人とTAKARAMONOたちとの楽しい旅は続いてゆく。彼女たちが「ゆらゆら」と歌うたびに、フロア中で7色の、でも無数のカラフルな星(ペンライト)の輝きが大きく揺れ続けていた。

 

   煌めいた世界へもっともっと輝きを降り注ごうと、彼女たちは手を打ち鳴らす。その音が響くたびに、煌めいた輝きがどんどん増えてゆくようだ。NANIMONOは、愛らしくてスウィートな声をそよがせるように『KIRA KIRA』を歌っていた。彼女たちが手をくるくると回すたびに、場内中の人たちも同じ動きをしてはしゃぎだす。もしやこの場は、巨大なお遊戯会??無垢で無邪気な気持ちに染まったときほど、人は素直に夢中になれる。後半に7人はキラキラの光量を上げ、さらに眩しい煌きをフロア中に降り注いでいた。まさに欲しいのは、彼女たちが届けるキラキラだけ。


                          
 雨の吹きすさぶ、低気圧の刺激に負けてしまいそうになるメンバーたち。巧みに小芝居も組み込みながら、「憂鬱な気持ちをみんなで吹き飛ばそう」と、7人は元気いっぱいに、キラキラの笑顔で『TEIKIATSU』を歌いだした。低気圧を吹き飛ばすように舞台の上で思いきりはしゃぐメンバーたち。同じくフロアからも、カラッと晴れたどころか、熱い声の風があちこちから吹き出した。7人は暴風を吹き飛ばす熱風になって、舞台の上を右へ左に駆けながら「バイバイ 低気圧!」と歌っていた。

 

 『ぼくのなつやすみ』に乗せて、7人がわちゃわちゃとはしゃぎだした。彼女たちが振り上げた手をくるくる回すたびに、この会場にいるTAKARAMONOたちが、メンバーらと一緒に青春時代にタイムスリップしてゆく。ただただ好きなことへ夢中になっていたあの頃の純粋な自分に戻り、7人と一緒に終わらない青春時代の気分を味わっていた。彼女たちと大勢のTAKARAMONOたちが、手やタオル、色とりどりのペンライトをくるくると回す様がとても華やかだ。「まわせまわせ」の声が響き渡るたびに、眩しかった夏休みのあの頃の景色が甦り、胸をときめかす。

 

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 ここで、インキャの敵の"クライキモチ"が、7人とTAKARAMONOたちへ襲いかかってきた。そのネガティブパワーを、7人とTAKARAMONOたちは、大きな声と手拍子で打ち負かそうとする。ライブも終盤戦。飛びだしたのが、NANIMONOのライブに熱狂の景色を描き続けてきた『ジャージは戦闘服★』。7人が弾け飛ぶように歌い躍る姿に向け、場内中のTAKARAMONOたちが、7人と一緒に「かんぱーい」など一緒に声を張り上げてはしゃぎだす。ヲタクが本気で気持ちを一つに重ねあわせたとき、そこには、どんな淀んだ感情さえもバキュンと吹き飛ばして無敵になれる楽園が生まれる。


  
  “クライキモチ”が弱ってきたところで、7人とTAKARAMONOたちはその気持ちを一緒に打ち負かそうと、高く掲げた2つの手をみんなで一斉にグーパーし始めた。メンバーたちとTAKARAMONOたちが、『インキャ・オブ・ファイヤー』に乗せて感情をバースト。サビでは、「インキャが世界を救う」の歌に乗せて、場内中の人たちがパリピなダンサーに変貌。この場をバブル時代のディスコ空間のように染めあげ、みんなで大はしゃぎしていた。メンバーたちが両手を高く上げて手をグーパーする動きに合わせてフロア中の人たちも同じ動きを真似れば、みんなで思いきりジャンプをしながら、"クライキモチ"を打ち負かした。「辛い時助け合えばいいじゃん」の歌詞のように、全員で気持ちを一つに、この空間を輝かせていった。


   
  ついに、"クライキモチ"を退治。最後はみんなで眩しい笑顔を浮かべ、『インキャミュージック』に心地よく身を任せ、一緒に軽やかに手を振り、その場で大きくジャンプ。幸せと無邪気な笑顔が満ちあふれた、ファンタジックな楽園をここに生み出していた。ヲタクのみんなよ、外へ飛びだせ。同じ匂いを持った仲間たちが、NANIMONOの音楽を通して心を一つにするだけで、あなたの心の中に襲いかかる暗い気持ちを毎回退治してくれるはずだ。

 

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 アンコール前に『インキャのキャキャキャ』のMVを、この場で初解禁&上映。その後、2周年ワンマンライブを6月13日にTOKYO DOME CITY HALLで開催することを発表した。

 

  アンコールでは、ふたたび『インキャのキャキャキャ』を歌唱。この場にいるみんなが最強のヲタクとなり、無邪気で無敵な気持ちに染めあげ、満面の笑顔ではしゃいでいた。まるで、大人のお遊戯会。誰もが、現実も理性もなにもかも消し去り、彼女たちと一緒にヲタクであることを誇りに楽しんでいた。童心に返って、7人の歌のお姉さんたちと一緒にはしゃげるのが嬉しい。7人にどんどん夢中になるごとに、本気で恋してしまいそう。

 

 そんなヲタクたちの恋心へ寄り添うように、彼女たちは甘い、でもちょっぴり切ない声の色も含みながら『オタ恋』を届けてくれた。7人が、ここにいるすべてのヲタクたちの気持ちを代弁するように。同時に、自分自身もその気持ちへ同化しながら、愛しい推しへ向けて「おぅふ おぅふ」と声を響かせ、恋する想いを互いに交わしあっていた。

 

  
  ここで、メンバー一人一人がこの日の感想を述べだした。

 

 「2周年のワンマンライブが決まって…正直ね、こん中に「TDCなんてまだ早いだろう」とか「無謀だよ」と思う人もいると思うんだけど。1周年のZepp(KT Zepp Yokohama)のときも、まったく同じことを言われて。でも、私たちとTAKARAMONOさんで乗り越えてきたじゃない。だから、NANIMONOとTAKARAMONOが力を合わせれば、出来ないことはないと思ってます2周年のTDCのときも、わたしは今日よりも楽しくライブをして、今日よりずーっと美味しくビールを飲むライブができたらいいなと思ってます。だからTDCまで、その先の武道館まで、みんなついてきてください」(眠岸ぷりん)

 

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  「今回のツアーね、ファミリーコンサートチックな、ちょっとお芝居チックな要素を入れてみました。今回メンバーでね、1からセットやセトリとかいろいろ考えて、すごい挑戦したツアーだったの。初めてのことに挑戦するって、すごい緊張するし、心配もあるんだけど、もうほんとに全部みんなが受け止めてくれて、こんなに素敵な景色を今見ることが出来て、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。2周年も無謀なチャレンジと言われるかも知れないけど。私たちはNANIMONOちゃんらしく、ギャルマインドでこれからも突き進んでいこうと思うので、引き続き応援よろしくお願いします」(紫苑りんか)

 

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 「ねるは初めてのツアーへの参加。初めてのツアーで、なんと恵比寿リキッドルームに立てたということが、ねるにとってすごく嬉しくて。今日この日を迎えられて、本当に嬉しいです。来てくれたみんな、ありがとうございます。先ほど発表された通り、2周年の舞台はTOKYO DOME CITY HALL。過去最大キャパということです。ねるはNANIMONOの新メンバーとして入ってきましたが、これからはNANIMONOの新メンバーではなく、NANIMONOの一員として精一杯頑張っていくので、これからもずっとよろしくお願いします」(輪廻ねる)

 

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  「今日、めっちゃNANIMONOの初期。まだこんなにいっぱいお客さんがいなくて毎日悩んでいた時期のことをめっちゃ思い出してて。まだ2年も経ってないのに、こんなにもいっぱい…TOKYO DOME CITY HALL、自分は観てた側だったから、2年でこんなでっかいステージに立てると思わなかったし、こういう性格だから、めっちゃメンバーに頼っちゃって、なんかぜんぜん駄目駄目なところがあるけど。超初期のライブでも笑わなかったし、ほんとにアイドルが苦手だったけど。今は、こんないっぱいの人の前で笑顔が出来るようになったし…。TDCめちゃすごいと思うけど、ヲユは何より、この7人が大好きだから不安はなくて。この7人だったら、どんなこともやっていけるって。ヲユはメンバーが好きだから、メンバーにめっちゃ誇りがあるから、この子たちだったらどんなこともやっていけるし、絶対、最初に夢に掲げてた武道館もいけると思うから、まだまだ止まってられないし、みんなを天国くらい高いところまで連れて行くスーパーアイドルになるので、そのときまで絶対に見届けててください」(遊乃ヲユタ)

 

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  「2つ発表させていただいたんですけど。去年Zepp Yokohamaでワンマンライブをやらせていただいて。どんどん会場も大きくなって、観に来てくれるTAKARAMONOさんも増えて、私たち自身の視野もどんどん広がって。そんな今だからこそ、出来ることがこれからもっと増えていくと思います。今もすでに初期のときに比べてね、出来ることがたくさん増えたし、とにかくライブをすることが楽しく。ずっとワクワクした日々をわたしは過ごしているんですけど。次、TOKYO DOME CITY HALLのライブがあるぞっていうのが決まりました。不安とかじゃないんですよ。楽しみすぎて、どうしようね。ほんとにワクワクでいっぱいなわたしですけど。NANIMONOとしてさらにおっきいところへ行けたらいいなって思っているので、みんな忙しいと思うんですけど、必死についてきてくれたら嬉しいです。私たちも精一杯頑張るので、これからもどうぞよろしくお願いします」(柊真ミフユ)

 

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  「TOKYO DOME CITY HALL、めちゃくちゃ本当に広い会場で、正直、柊真さんは楽しみって言いましたけど、わたしはまだ不安です。でも、ここにいるTAKARAMONOのみなさんと、この7人のメンバーだったら、素敵な景色を見れるなと思ってます。私たちは、デビューしてからまだ1年半ちょっとしか経ってない。少しは成長したけど、まだまだ弱くて、みんなに側にいてほしいなって思います。私たちがもっともっと大きくなるために、わがままかも知れませんが、側にいてほしいです。これからもよろしくお願いします。今日は、本当に来てくれてサンキューな(涙声)」(47774)

 

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  「今日は時間を作って私たちに会いにきてくれて、本当にありがとうございました。発表もあった通り、TOKYO DOME CITY HALLで2周年ワンマンが出来ることになりました。そんなチャンスってあるんだって感じだけど。そのチャンスを、みんなと私たちでつかみました。もしかしたら、最初の頃よりは何者かになれてるのかも知れないけど。まだ、何者でもない私たちは、他の人をすごく羨ましいなって思う部分が今も多くあります。もちろんね、嬉しいこともたくさんあったけど、比べられて悔しい、つらいなって思うこともたくさんあったし、ここにいる7人、ここに来てくれているTAKARAMONOさんみんなとも、たくさんたくさん経験してきました。そんな私たちが、みんなの応援をもらって、2周年、TOKYO DOME CITY HALLに立ちます。それってすごいことだと思いませんか?すごいよね。確実に何者かになるたびに成長していっていってる私たちだけど、根本は何も変わってなくて…。でも、プロデューサーが一番最初に私たちにくれた、あの曲と一緒に私たちも成長していってると思ってます。今日、この日だから、どうしても最後にやりたい曲があります。今日、ここに来てくれてるみんな、もう一度私たちのことを知って、今日は帰ってください。これがわたしのアンデンティティー」(ひなたゆま)

 

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  その言葉を受けて、最後にNANIMONOが歌ったのが、『アイデンティティー』。何者でもない、自分らしあるために。そして、NANIMONOらしくあろうと、7人は力いっぱい舞台の上で飛び跳ね、胸の内から沸き上がる熱い意志と思いを持って、愛らしい声で『アイデンティティー』と歌っていた。遊乃ヲユタの「大好きだよ」の声も熱い。メンバーが、フロアにいるTAKARAMONOたちが、みんなで大きく手を突き上げ、その場で一緒に飛び跳ねながら「アイデンティティー」と歌いながら、恵比寿LIQUIDROOMの床を揺らす勢いで飛び跳ねては、自分らしくあろうと、7人と一緒にぶち上がっていた。心弾む四つ打ちのリズムに乗って、大きく手を振り上げ、今はずっと飛び跳ね続けていたい。そうやって一緒に同じ時間と思いをずーっと分かち合っていたい。

 

 
  さぁ、次はTOKYO DOME CITY HALLだ。そこでも、最強の景色を一緒に作りあげようよ。

 


TEXT:長澤智典


セットリスト
『インキャのキャキャキャ』
『どーぱみん!』
『JELLY FISH』
『ケンタウロスの夜』
『KIRA KIRA』
『TEIKIATSU』
『ぼくのなつやすみ』
『ジャージは戦闘服★』
『インキャ・オブ・ファイヤー』
『インキャミュージック』
-ENCORE-
『インキャのキャキャキャ』
『オタ恋』
『アイデンティティー』

 

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<2周年ワンマンライブ情報>

NANIMONO 2nd ANNIVERSARY ONEMAN
『インキャが世界を救う★ 〜なにものといっしょ〜』
[日時]2024年6月13日(木)
[会場] TOKYO DOME CITY HALL
OPEN 17:00 / START 18:00

[TICKET]
https://l-tike.com/nanimono-live/

全席指定公演 
【FC最前VIP指定席】¥30,000+D
【前方S指定席】¥10,000+D
【指定席】¥4,500+D
【指定席(女性)】¥3,000+D
【後方指定席】¥500+D


[販売期間]
【最速FC先行】3/5 21:00〜3/18 23:59(当落発表 3/20)
【オフィシャルHP先行】3/20 19:00〜4/1 23:59(当落発表 4/3)
【プレリクエスト先行】4/5 19:00〜4/14 23:59
【一般販売】4/27 10:00

[VIPチケット特典]
・当日特典会参加券
・VIP限定アフターライブ『裏番組』へご招待(7/10 夜帯)
・VIP限定Tシャツ(XL)
・VIPパス風ステッカー
・ミートアンドグリート(当日オープン前)
・集合囲みチェキ(ミートアンドグリート時に撮影)

[備考]
当日の終演後特典会の参加は【VIPチケットをお持ちの方のみ】となります。
翌日6/14 別会場にて特典会を行います。※VIPチケットの方も入場可
※6/13のチケットの整理番号順入場(VIPチケットも可)
※当日特典会入場用チケット後日販売予定

[問い合わせ先]
NEXTROAD 03-5114-7444
平日14:00-18:00

<「インキャのキャキャキャ」MUSIC VIDEO>
https://youtu.be/52faBlryvPo


<リリース情報>
「インキャのキャキャキャ / オタ恋」
定価¥1,300(税抜価格¥1,182)
<Type-A> TECH-13552
<Type-B> TECH-13554
※トレーディングカード収納(7種類のうち1枚ランダム封入)
各種音楽配信サービスはこちら
https://nanimono.lnk.to/InkyaNoKyakyakya-OtaKoi_A

 

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テイチクエンタテインメント https://www.teichiku.co.jp/artist/nanimono/profile/
オフィシャルHP https://nanimono-official.com/#/
 

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