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「Virtual melody fes . supported by LEAFshade」ライブレポート!

このたび、株式会社LEAFshadeと、同じくVTuberやライバー、アイドルを積極的にサポートしている有限会社スターマンビジョンがタッグを組み、これから注目を集めそうなVTuberを集めたイベントを企画した。それが、5月31日(土)にJ-SQUARE SHINAGAWAで行われた「Virtual melody fes . supported by LEAFshade」になる。出演したのは、LEAF(紫乃原伊織、朱雀くるみ、海岬ほえる、ゆめみうつつ・ゆいまるちゃん、庭咲ぴよ、水篠澪、海星るな)/VBOX(闇咲とうか、ざざ・ざうる)/あまねもも/LiLY/海岬ほえる/ゆめみうつつ/ゆいまるちゃん/庭咲ぴよ/雌竜神(剣崎雌雄、竜田、真神晴)の9組。ここへ、当日のライブの模様をお伝えしたい。
ライブ前のインタビューはこちら!
「Virtual melody fes . supported by LEAFshade」出演者アンケート・インタビュー
VTuber/VSingerたちのライブらしく、ステージ上に設置したのは、大きなスクリーンのみ。メンバーたちは、いつものようなスマホやPC画面越しではなく、この日は大きなスクリーン越しで観客たちとライブを楽しんでいたことを先にお伝えしたい。
LEAF(紫乃原伊織、朱雀くるみ、海岬ほえる、ゆめみうつつ・ゆいまるちゃん、庭咲ぴよ、水篠澪、海星るな)
冒頭を飾ったのが、LEAF。彼女たちは,この日のライブのために作った『駆け出せ』を歌唱。一人一人が歌うたびに、画面に映るメンバーが入れ代わる。全員で歌うときは、画面に4人ずつ大きく映し出されるなど、誰がどのパートを歌っているのかが明瞭なのも、ファンはもちろん。初見で触れた人たちにも、それぞれの魅力が伝わりやすくて、とても良い。楽曲自体も明るく爽やかな、未来に向けて駆けだしたくなるポジティブソング。LEAFのメンバーたちは、観客たちの心に晴れた景色を描きだしてゆく。フロアでも、多くの彩り鮮やかなペンライトの輝きが揺れていた。歌い終わり、8人が一つのスクリーンに映しだされ、LEAFやLEAFshadeの説明を含むトークし始めたときにも、その賑やかさに見ていて胸が踊っていた。
海岬ほえる
太平洋でくじらに育てられた完全個人勢VTuberこと、海岬ほえる。彼女は次々と言葉を紡ぐように、早口で『夏海』を歌いだした。軽快に駆ける楽曲に乗せ、彼女自身も気持ちを心地好く弾ませて歌う。フロアは、彼女のカラーである青いペンラントの輝きがあちこちで揺れていた。
続いて披露したのが、新曲の『水星に海はなかった』。こちらも明るく駆けだす楽曲だ。フロアでも、座ってとはいえ、みんな、今にも立ち上がりそうな勢いで身体や青いペンライトを揺らして熱狂。海岬ほえるは愛らしく優しい声で、爽やかな歌の風を吹かせてゆく。気持ちが自然に輝きだすよう。気づいたら、彼女と一緒に大海原を風を切ってライドしている気分でいた。触れた人を、晴れた海原の景色へ連れ出す。その雰囲気や香りを抱かせる感覚が、とても素敵だ。
最後に海岬ほえるは、歌始まりの『ReturnBaby』を通して、この場にいる人たちや配信で観ている人たちを「おぎゃー!」「ばぶー!」と叫ぶ赤ちゃんに変えてゆく。とてもノリの良い 、本当なら椅子から立ち上がって騒ぎたくなる、感情に熱いエナジーを注ぎ込む楽曲だ。海岬ほえるは、「おぎゃばぶー!大人だからこそおぎゃりたい」と歌い、観客たちを無垢で純粋な赤ちゃんに変えてゆく。途中、彼女と「おぎゃー!ばぶー!」とかけあう様も胸アツだ。この曲には、海岬ほえると声をかけあうパートも多い。だから、一緒に無邪気な童心(赤ちゃん心??)に戻ってはしゃぐ景色もあちこちに広がっていた。
庭咲ぴよ
「10歳だけど…色んな姿になれちゃう!?(中身は10歳のまま)ろりっ娘ひよこ天使」こと、庭咲ぴよ。ライブは、しぐれういの『ロリ神レクイエム』かたらスタート。冒頭、音が出ないなどの機材トラブルもあったが、彼女は動じることなく歌唱。ちょっと舌っ足らずのチャーミングで少しロリな歌声で、重厚シンフォニックな楽曲を歌う。そのギャップが、彼女のキャラクターをより際立たせていた。10歳の女の子らしく、自分のペースで自由奔放に、無邪気に歌うところにも胸がキュンとする。気付いたら、フロア中が黄色のペンライトの輝きで包まれていた。
続く、歌始まりの『えんじぇりっく★まじっく』は、庭咲ぴよのオリジナル曲。軽やかに、カラフルに駆けだす楽曲の上で、彼女自身は自分の気持ちのリズムを大切に。でも、しっかりと観客たちを煽りながら、この場に盛り上がりの景色を作りだす。上手く歌うのではなく、10歳の女の子らしい、気持ちが揺れ動くままに、自分の心のペースや音程を大切に歌うところへ、庭咲ぴよらしいオリジナリティとキャラクター性(強烈な個性)を感じていた。
最後に庭咲ぴよが歌ったのが、ハムちゃんずの『ハム太郎とっとこうた』。この場にじっとしているのがもどかしい。実際にフロアでは立ち上がり、後ろのスペースでサークルを作って踊っている人たちも誕生。この曲でも彼女は心のリズムを大切に、まずは自分の気持ちが踊るままに、みんなでお遊戯する感覚で歌唱。気付いたらみんな、庭咲ぴよのペースにすっかりはまっていた。
あまねもも
愛らしい笑顔に胸がキュンと鳴る。そんな独白のワールドを作りだすのが、 あまねもも。冒頭を飾った『Hop Step and Holly Hock!』で彼女は、ふわふわっと跳ねるように駆ける楽曲の上で、甘くフルーティーな歌声を響かせる。その歌声に触れていると、フロア中にほんのり甘い香りが広がり、次第に心が満たされてゆく。客席には、たくさんの桃色のペンライトの輝きが揺れていた。ちょっと甘えた素振りで歌うその姿や仕種にも、ハートがドキドキする。
続く『シロップ』では強烈なビートも全身に感じつつ、その上にふわふわっとした甘いフレイバーのような歌声を振りかける。そんな、あまねももの歌声に気持ちがとろけてゆく。抜いた優しい歌声を魅力に、甘さの中にも巧みに濃淡を付けてゆくところも彼女の魅力?!ずーっとずーっと甘い匂いが湧き立つ世界の中、甘えた気分でずっと歌世界に浸っていられたのも嬉しい。フロアがピンク色の景色に染め上がっていたことにも、彼女は喜んでいた。
観客たちとのやりとりも行いつつ、最後に歌ったのが『初恋喪』。まるで、あまねももの胸の内を覗き込んだような。いや、彼女自身が思いを告白するように歌う声や姿に、ライブ中ずっと酔いしれ、甘いトキメキを覚えていた。それも、すべてはあまねももがかけた桃色の魔法なのかも知れない。またねももー!!
VBOX(闇咲とうか/ざざ・ざうる)
冒頭、姿を現したのは VBOXの闇咲とうか。VBOXチームのトップを飾って彼女が歌ったのが、『世界一可愛い私』。カラフルに弾ける楽曲の上で、闇咲とうかは五線譜の上を自由奔放に駆けるように、舌っ足らずの甘い歌声をキュートに響かせる。その姿や歌声は、世界一かわいい!!彼女は自身のキャラクター性を全面に押し出し、闇咲とうからしい最高のかわいさを振りまいて、観ている人たちのハートをキュンとさせていた。彼女が「好きー」と愛らしく叫ぶ声は、ほんと宇宙一かわいい!!
続いて歌のバトンを受け取ったのが、ざざ・ざうる。チェンジするときにマウスをクリック音が聴こえるところも、VTuberのイベントライブらしい。ここでは、田舎恐竜VTuberらしい内容の『ざざっと上陸☆ハッピーざうる』を歌唱。本当ならトラックが流れるはずが、機材トラブルで無音状態に。それでも本人のモニターには音が流れていたこともあって、結果的にフロアにはアカペラで歌が響き渡る状態に。逆にそのトラブルが、ざざ・ざうるの表情豊かな歌声の魅力をより鮮明に味わうことに繋がって嬉しかった。でも、途中で音声トラブルに気づいた彼女は、2番からは通常のスタイルへ。ただ出音が低かったこともあって、2番以降もほぼアカペラ状態に。むしろ、レアなライブになったことで、ざざ・ざうる自身の愛らしいキャラクターへより親しみを覚えたように、結果的にトラブルが、ざざ・ざうるの魅力を際立たせる良い成果へと繋がった。
最後は闇咲とうかとざざ・ざうるが、AiScReamの『愛♡スクリーム!』を愛らしさを振りまいてデュエット。TikTokなどでも今、高い支持を得ているこの曲を、2人が、ときに綺麗にハモリながら、とろけるような甘い甘~い刺激を届けてくれた。2人とも、密度の高い甘い歌声を魅力にしているように、それぞれの歌声にも惹かれるが、2人の歌声が重なったときは、美味しいアイスクリームをダブルで味わう気分になれる。2人が甘えた声で「何が好き??」と呼びかけるときに、甘い衝撃を覚えていた人たちも多かったのでは?!つい叫びたくなる、とろけそうな甘い刺激、もっともっと味わっていたかった。
雌竜神(剣崎雌雄、竜田、真神晴)
雌竜神のライブは、最初からテンション高くせまろうとマキシマム ザ ホルモンの『恋のメガラバ』をバチコーンとぶつけてスタート。男女と動物の声が三位一体で入り混じるところが、超刺激的だ。ゴリゴリな音が響き渡る楽曲の上で、2人の男性陣のラップが巧みに絡み合えば、ときに女性の歌声も重なり、楽曲に華やかさと派手さを描き加えてゆく。疾走する楽曲に乗せてというよりは、3人のラップや歌声が楽曲自体を牽引すれば、フロアにも熱いノリを作りあげていた。それぞれに個性的な声色を持っているように、3人の歌声が1曲の中でどのように絡み、重なりあうかによって、その都度楽曲にも、オリジナル曲以上にいろんな彩りが生まれてゆく。そこが、雌竜神のライブの楽しさだ。
続いて歌ったのが、紗倉ひびき(ファイルーズあい)&街雄鳴造(石川界人)の『お願いマッスル』。この曲では、観客たちを"空気椅子"状態へと誘い出し、一緒に筋トレしようと呼びかけた。3人に「お願いマッスル めっちゃ痩せたい」と歌われると、その歌に合わせて筋肉をいじめたくなる??真神晴の愛らしい歌声へ、剣崎雌雄が巧みに煽り声を重ね、観客たちの気持ちをマッスルさせる。間奏では、真神晴の説明と剣崎雌雄のかけあう声をリードに、エクササイズをティーチング。さすがに真似てエクササイズしている人たちはいなかったが、みんな手やペンライトをずっと振り回せば、フロアの後ろでは立ち上がり、ノリノリではしゃぐ人たちも登場。しっかり、ライブらしいエクササイズの光景が広がっていた。
LiLY
とても力強い歌声だ。LiLYのライブは、後ろから這いより隊の『恋は渾沌の隷也』を歌ってスタート。1曲の中、巧みに声色を使い分け、一人で複数人が歌っているようなドラマや臨場感を作りあげる。けっこう早口で言葉を繰り出す中にも、いろんな声色を用いて楽曲を華やかに彩る。なんて表情豊かな歌い手だろう。曲が進むごと、楽曲自体がどんな風に表情を豊かにしていくのか、その展開を追いかけたくなっていた。間奏では、しっかりフロア中の人たちを巻き込み、この場に一体化した様も作りあげる。その豊かな声のドラマにずっと気持ちが惹かれていた。
ここからは、オリジナル曲を歌唱。『キセキ』は、LiLYが音楽活動を行う理由や意味合いなど、彼女自身の心の中に渦巻く言葉たちを歌にした楽曲。LiLYの歌う歌詞のひと言ひと言から、彼女の強い意志や決意が伝わる。だから、LiLYの歌う言葉を一つとして零さぬように受け止めていたかった。背景にはリリックも投影。LiLYの歌声に惹かれながらも、視線は、背景の歌詞もしっかりと追いかけていた。彼女が、これからVSingerとしてどんな風に夢をつかんでいくのかも気になるが、それ以上に、LiLYの気持ちに同調し、同じように心に明日を照らす光を覚え、勇気を手にしていける人たちが増えるのでは??と思ってしまう。
LiLYは最後に、魂を熱く燃えたぎらせるロックナンバー『星の蕚』を攻めた凛々しい声で歌い、フロア中に白いペンライトや拳の突き上げる景色を作りあげていった。この曲でも巧みにいろんな声色も混ぜながら、気持ちを戦闘モードに染め上げ、観客たちのハートをその歌声でガシッとつかみ、熱く揺さぶり続けていた。フロアでも、一度振り上げた腕を振り下ろすことなく、熱情した思いをLiLYにぶつけてゆく。その一体化した景色は、しっかりロックしていた。
ゆいまるちゃん
ゆいまるちゃんのライブは、スクリーンにスタジアムで行うワンマン公演のようなステージを映し出す形で始まった。冒頭を飾ったのが、気持ちを熱く押し上げる疾走さを持った『閃光花火』。ゆいまるちゃんは軽やかにステップを踏みながら、この場を熱情した野外の夏フェス会場のような雰囲気へと導き、一緒に熱を感じようと誘いかけてきた。スクリーンには、歌詞も投影。そこへ綴られた思いもしっかりと抱きしめながら、一緒に閃光した花火のような眩しい熱狂の様を作りあげる。観客たちも座ってとはいえ、ずっとペンライトを振ってはしゃいでいた姿も印象的だった。
続く『君を忘れる魔法』では、切ない気持ちを優しく癒すように、温かく優しい声で歌うゆいまるちゃんがいた。しっとりめの楽曲だからこそ、温もりを覚える彼女の歌声をしっかりと耳と心で抱きしめていたかった。1曲ごと、その曲に似合うステージ演出を作り出し、観客たちを歌の世界へ引き寄せるところも、ゆいまるちゃんのライブの魅力。『君を忘れる魔法』に触れている間中、ずっとゆいまるちゃんに優しく抱きしめられでいるような感覚も覚えていた。
最後にゆいまるちゃんが届けたのが、みんなで一緒に「うりゃ」「おい」と声をかけあいたくなるアッパーでノリノリのポップチューン『ワンダフル⭐ワールド』。ふたたび大きな舞台を作りだし、彼女は、まるでスタジムでファンたちと一緒に手を振り上げ、声を上げて盛り上がるような様を作りあげていった。実際にフロアでも、たくさんの人たちが、座った状態とはいえ、ピンクのペンライトや腕を揺らし、一緒に大会場で熱狂を味わう気分をバーチャル体験していた。演出によって、その場が大きなスタジアムに変貌してゆくような感覚でライブを楽しめたのも嬉しかった。
ゆめみうつつ
「Virtual melody fes』のトリを飾ったのが、夢の中に住んでいる女の子、ゆめみうつつ。彼女のライブは、「私のかわいいとこ伝われば嬉しいです~画面越しで触れないけど 私はいるんだよ」と、まさに今の環境にピッタリの、mona(夏川椎菜) feat. HoneyWorksによる『#超絶かわいい』を歌ってライブはスタート。その選曲が、Virtual Liveにとても似合う。彼女は「君の大好きな人はだーれ?」「(超絶かわいいゆめみー)」のやりとりもみずから作りあげ、そのノリへ観客たちを巻き込んでいた。途中からは、フロアにいた人たちも「超絶かわいいゆめみー!」と声を上げ、ゆめみうつつと一緒に臨場感あふれる、まさにライブらしい景色を作りあげていった。
ゆめみうつつが好きな食べ物が、焼きうどん。好きが高じて誕生したのが、次に披露した『焼きうどんのうた』。この曲には、彼女自身の焼きうどんへの愛情がたっぷり詰め込まれている。だから、早口で歌うゆめみうつつの言葉の一つ一つをしっかりと追いかけたくて、身体を揺らしながらも、ずっと耳をそばだてて歌詞を追いかけていた。この曲を聴いて、焼きうどんを食べたくなった人たちもいただろうか。でも一番嬉しかったのが、「ゆめみうつつのキャラクターがくっきりと浮かび上がる曲たち」を、次々と並べて歌ってくれたこと。ライブが進むごとに、彼女への興味が強くなる。ライブ中、しっかりマイクスタンドを立て、マイクに向かって歌っていたところも、ライブ感を大切にしているゆめみうつつらしい演出?!この曲、上野にある「飲み食い処"麗"-URARA-」で完全再現した料理として食べられるそうなので、興味があれば足を運んでもらいたい。
最後に歌ったのが、ナナヲアカリの『明日の私に幸あれ』。この曲では、身体を揺らし、心を弾ませて笑顔で歌う彼女の姿が、バーチャルな映像を通しても見えてきた。それくらい、ゆめみうつつの歌声がとても表情豊か。リアルな顔は見えなくても、その歌声自体が表情豊かな素顔のよう。だから、1曲ごとにいろんな表情や性格を見せる彼女の歌声に惹かれ、引き寄せられ続けていたのに違いない。
株式会社LEAFshadeと有限会社スターマンビジョンが手を組み開催した、「Virtual melody fes . supported by LEAFshade」。出演者たち、ファンたち、共にリアクションが良かったので、次の開催も期待したい。
PHOTO:ごるがー
TEXT:長澤智典
セットリスト
LEAF
『駆け出せ』
海岬ほえる
『夏海』
『水星に海はなかった』
『ReturnBaby』
庭咲ぴよ
『ロリ神レクイエム(しぐれうい)
『えんじぇりっく★まじっく』
『ハム太郎とっとこうた(ハムちゃんず)
あまねもも
『Hop Step and Holly Hock!』
『シロップ』
『初恋喪』
VBOX
『世界一可愛い私』(闇咲とうか)
『ざざっと上陸☆ハッピーざうる』(ざざ・ざうる)
『あいすくり~む』(闇咲とうか&ざざ・ざうる) (AiScReam)
雌竜神
『恋のメガラバ』(マキシマム ザ ホルモン)
『お願いマッスル』(紗倉ひびき(ファイルーズあい)&街雄鳴造(石川界人))
LiLY
『恋は渾沌の隷也』(後ろから這いより隊)
『キセキ』/LiLY
『星の蕚』/LiLY
ゆいまるちゃん
『閃光花火』
『君を忘れる魔法』
『ワンダフル⭐ワールド』
ゆめみうつつ
『#超絶かわいい』(mona(夏川椎菜) feat. HoneyWorks)
『焼きうどんのうた』
『明日の私に幸あれ』(ナナヲアカリ)
<インフォメーション>
【ライブ情報】
2025/5/31(土)品川J-SQUARE
「Virtual melody fes. supported by LEAFshade」
開場18:10 開演18:30
〜出演〜
LEAF/雌竜神/VBOX/あまねもも/海岬ほえる/ゆめみうつつ/ゆいまるちゃん/庭咲ぴよ/LiLY
チケット詳細
https://starman.zaiko.io/e/virtual-melody-fes
SNS
【LEAF】
(紫乃原伊織) https://x.com/Iori_Sinohara
(朱雀くるみ) https://x.com/kurumi_suzaku
(海岬ほえる) https://x.com/misakiwhale
(ゆめみうつつ) https://x.com/yumemiututv
(ゆいまるちゃん) https://x.com/yuimaru_1031
(庭咲ぴよ) https://x.com/piyo_niwasaki
(水篠澪) https://x.com/mizumio0707
(海星るな) https://x.com/amahosi_runa
【VBOX】
(闇咲とうか) https://x.com/YAMISAKITOKA
(ざざ・ざうる) https://x.com/zazazauru
【あまねもも】
https://x.com/MomoAmane
【海岬ほえる】
https://x.com/misakiwhale
【ゆめみうつつ】
https://x.com/yumemiututv
【ゆいまるちゃん】
https://x.com/yuimaru_1031
【庭咲ぴよ】
https://x.com/piyo_niwasaki
【LiLY】
https://x.com/lily_singmusic
【雌竜神】
(剣崎雌雄) https://x.com/kartar308
(竜田)https://x.com/chicken_RYUTA
(真神晴) https://x.com/Makamihare
株式会社LEAFshade
https://www.leafshade-online.com/
https://x.com/LEAFshade_
有限会社スターマンビジョン
https://www.starman.co.jp/
https://x.com/starmanvision1