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シンガーソングライターのSuperflyが「THE FIRST TAKE」に初登場!代表曲「愛をこめて花束を」を圧巻の歌唱力にコーラス隊とバンドメンバーを迎えたスペシャルアレンジにて一発撮り!

YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」の第551回公開の詳細が発表となった。
第551回は、シンガーソングライターのSuperflyが「THE FIRST TAKE」に初登場。
今回披露するのは、ストリーミング2億回再生を超える代表曲「愛をこめて花束を」。
“愛する人に花束を贈る”というテーマが、卒業式や結婚式などあらゆるシーンで親しまれる本楽曲を、
圧巻の歌唱力にコーラス隊とバンドメンバーを迎えたスペシャルなアレンジにて一発撮りパフォーマンス。
■番組詳細
Superfly – 愛をこめて花束を / THE FIRST TAKE
https://youtu.be/qVxuIblN7-U
■YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」チャンネルトップページ
https://www.youtube.com/channel/UC9zY_E8mcAo_Oq772LEZq8Q
■Superfly コメント
ものすごく緊張すると思っていたのですが、とってもとっても楽しかったです。
ありがとうございます。気持ちよかった。
今日はいつものバンドメンバーのみんなに演奏してもらいつつ、
いつもはストリングスの皆さんが特徴的なラインを演奏してくれるのですが、
今日はスペシャルアレンジで、そのラインをコーラス隊のみんなが演奏してくれました。
初めての試みです。すごく楽しかったです。
■Superfly プロフィール
越智志帆によるソロプロジェクト。
1984年2月25日生まれ、愛媛県出身。
2007年にシングル『ハロー・ハロー』でデビュー。
2008年リリースの「愛をこめて花束を」をはじめ、
「Alright!!(2009)」「タマシイレボリューション(2010)」「輝く月のように(2012)」
「Beautiful(2015)」「フレア(2019)」「Farewell(2022)」「Ashes(2023)」等、
数々のドラマや映画主題歌を歌いヒット曲を生み出す。
ロック、ポップ、ソウル、ファンクなどの要素を融合させた多彩な楽曲スタイルは唯一無二であり、
心情を綴った歌詞も多方面から支持される。
2023年には7thアルバム『Heat Wave』をリリース。
コロナ禍において制作された作品で、越智志帆が肌で感じた繋がりを歌った曲が多く収録されており、
「情熱」と「癒し」を重ねもった焚き火のようなアルバムとなった。
翌年には、『Superfly Arena Tour 2024 “Heat Wave”』を東名阪で開催し、
全5公演6万人強を動員し大盛況に収めた。
2025年6月18日にはキャリア初となる邦楽カバーアルバム『Amazing』をリリース、
さらに8月からは約10年ぶりとなる全国ツアーを開催予定。
シンガーソングライターとしてのオリジナリティ溢れる音楽性、
圧倒的なボーカルとエモーショナルなライブパフォーマンスには定評があり、
デビュー19年目を迎えてもなお進化を止めずに表現の幅を拡げ続けているアーティストである。
■Superfly OFFICIAL
Web Site: https://www.superfly-web.com/
YouTube: https://www.youtube.com/channel/UC3Z8Tf-ponSKcr2p7Z8N09A
X (Staff): https://x.com/Superfly_staff
Instagram: https://www.instagram.com/superfly_shiho/
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